こんな目標を立てていました
メディアスクーリングは昨日1教科終わって残り4教科!期末リポの課題発表までに全て終わらせようとすると、1日に2回分は終わらせる計算…がんばらねば!
— fuu* (@fuu8781028) 2023年11月5日
で、明日がその課題発表なのですが、現時点で2教科計6回分の視聴が終わっていません。
まぁ、間に合わないですね。
そんなわけで、今日は反省のブログです。
なにがだめだったのか
上のポストのとおり、1日2回分の授業動画を視聴することは、無理のない目標に思えます。
実際、最初のうちはうまくいっていたし、調子の良い日、時間がとりやすい日に多めに視聴しておいて、忙しい日の分を予めカバーすることもできていました。
授業動画、推奨環境ではないものの、見るだけならスマホでもできてしまうので、もっぱら異動中に消化していました。
前期もこれで7科目を乗り切ったので、いけると思っていたのです。
しかし、次第に雲行きが怪しくなっていきます。
授業や課題の特性を考慮できていなかった
今回の失敗はこれに尽きると思います。
統計や情報系の科目を取っていたので、授業内の実習や章ごとに設けられている問題や小テストを解くのにExcelが必要でした。
これをスマホでやるのがキツかったです。
ノートパソコンでも持っていればまた違うのかもしれませんが、持っているのがデスクトップだったので、持ち運ぶことができませんでした。
また、普段は2倍速視聴をしていたのですが、手を動かしながらの2倍速はまったくついていけませんでした。
ここは人によると思いますが、個人的には普段使うものとは違う関数が多くあったため、指示を追うので精一杯です。
あと、PCにソフトを入れるところからスタートする課題もあり、動画観ながら進められるかと思ったら一向にダウンロードが終わらなくてテンションが下がったこともありました。
(しかもまだやってない)
家だと腰が重くなる
こうした状況から、学習を進めるなら家一択になってしまい、隙間時間の有効活用ができなくなったことが敗因だと考えています。
家での学習でも割と集中できるタイプですが、とにかく、スタートするのに苦労します。
ごはん食べてからにしよう…
動画よりお風呂のお湯はりの方が先に終わるな…
疲れたし、眠い…
隙間時間の消化より戦う思考の多いこと。
腰が鉛のように重いです。
通学制の現役学生だってバイトやらサークルやらで疲れたらやる気出ない日があるのだから、フルタイム労働後にこうなってしまうことは当たり前。
改めてうまく付き合っていかないといけないなと思います。
今後のこと
明日課題が発表されたら、また考えなければいけませんね。
年末年始にガンガン進めたいけれど、図書館が閉まるので参考文献に当たりをつけて目を通しておくのは早いうちにやっておかなければ。
動画視聴を終わらせることにこだわらず、見終わった科目からレポート書いてしまった方が気持ち的には楽な可能性もあるので、しっかり見極めたいと思います。
こういうのはあっという間に1,000字超えるのに、レポートではなぜできないのか。
永遠の課題です。