大そうじは目に優しい

大そうじを少しずつ進めています。

うーん、年末って感じだ!

 

掃除は得意ではないですが、やってみればキレイになってゆくことは、とても気持ちがよいものだったのだと改めて感じることができました。

 

掃除によって勉強時間は犠牲になりましたが、なんだかとても体調は良くなりました。

程よく身体を動かせるというのはもちろん、夕方を過ぎても全然目が疲れていませんでした。

目の疲れを感じないだけで、こんなに快適なんですね。

いかに普段酷使していたのか…

 

とはいえ、仕事や勉強に使うパソコンをやめるというのは現実的ではないので、スマホやゲームの方でどうにかしていくしかないでしょう。

ただ、その代替案として思いついて、かつ実行が紙の本の読書とかになってしまうので、それはそれで目は使うのよなぁ、となってしまいます。

結局勉強する中で読書も外せないことではあるので、何も解決していない感じになってしまいました。

 

趣味の観劇も真剣に観るという点では、画面を凝視してるのと同じ気もします。

昔の趣味に立ち返ってみても、絵を描くとか、やっぱり目は使ってるんですよね。

 

目を酷使しない趣味を探すのって難しい。

しばらくは生活の中にお掃除タイムを組み込んでいくのが1番現実的な気がします。

 

やらなきゃいけないことや好きなことがあふれている中で、大して好きでもないけどやった方がいいんだろうな、みたいな立ち位置のものを続けていくって大変ですよね。

きっと、まずはやめることを決めないといけないのでしょう。

 

日々の行動にも大そうじが必要そうです。

こちらも新年に向けて考えていきたいと思います。