文章を書く息抜きに文章を書いている

社会人大学生生活最後のレポートラッシュに揉まれています。

ここ数日は問われていること自体はわかりやすいけど指定文字数の多いタイプのリポートと格闘していて、今日ひとまず提出できるかなというところまで辿り着けました。

見直したりするのも大事だけどキリがないし、見るにしても少し寝かすのが良いでしょう。

 

他の科目もまだ残っているのですが、いったん脳みそをクールダウンさせようとブログ書いてます。

結局体の動きとしては似たようなことになってしまった。

 

よく漫画家さんが原稿の息抜きにラクガキとか言ってイラスト描いたりしてるけど、こんな感じなのかな。

レポートと違って考えたり確認しない分、ストレスなく指が動くのは楽ですね。

ジャーナリングを文字でやるか絵でやるか、みたいな感じでしょうか。

 

そう考えると、人に見せる気なく描き始めても、気に入ったなら作品に移行できる絵ってオトクなのでは…?

昔はよく絵を描いていましたが、今はさっぱりで勿体無いことしたなーと思います。

 

何かを始めるときには何かをやめてしまうタイプなんですよね。

細く長く続けていたら、そこそこ形になるようなものもひとつやふたつあったかもしれないな。

もちろん、ひとつの物事に一直線に向かうのでそれなりのレベルには到達するんですが、いつしか停滞して楽しくなくなってやめちゃうっていうサイクルがある気がします。

停滞したときに、私がやるべきことはコレじゃないかもって思ってしまう。

自分の選択をそもそも信じることができていないのかもしれません。

 

いろいろなことをちょうど良い距離感で長く付き合っていけないものかなぁ…

今後の課題になりそうです。